2ndアルバムの6曲目にあたるスローナンバー。
1曲目から5曲目までが怒涛の流れであったため、ここで箸休め的な1曲となっている。
聴きどころは、何度かあるギターソロ。
このへんはプロデューサーの土屋昌巳さんがアイデアを与えたのではないかと思われる。
この曲がブランキーを代表する1曲とは言い難いものの、
アルバムの中では前半と後半を分ける1曲として機能しているのではないかと思う。
2ndアルバムの6曲目にあたるスローナンバー。
1曲目から5曲目までが怒涛の流れであったため、ここで箸休め的な1曲となっている。
聴きどころは、何度かあるギターソロ。
このへんはプロデューサーの土屋昌巳さんがアイデアを与えたのではないかと思われる。
この曲がブランキーを代表する1曲とは言い難いものの、
アルバムの中では前半と後半を分ける1曲として機能しているのではないかと思う。
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